同志社大学 神学部・神学研究科オープンコースウェア

キーワードで検索

カテゴリーで検索

動画紹介

シンポジウム「今、病院でチャプレンが感じていること─ 神の物語を共に生きていくために」

大野高志「今、病院でチャプレンが感じていること─ 神の物語を共に生きていくために」(同志社大学 神学部・神学研究科 公開シンポジウム)大野高志

CHAPTER

講義の概要

00:00 司会者による趣旨説明
03:07 講演
01:09:16 コメンテーターとの質疑応答

講師:大野 高志氏(衣笠病院チャプレン)
テーマ:「今、病院でチャプレンが感じていること─ 神の物語を共に生きていくために ─」
 コロナ禍。私たちは、あまりにも変わり果てた日常に傷つきました。医療や介護の現場も同様です。 しかし、それは、患者や高齢者がコロナ以前から強いられてきた思いかも知れません。非力の中で、 なお生かされていること。そこからの「希望」を、病院チャプレンと考えたいと思います。

・日時:2021年11 月12 日(金)16:40 - 18:10
・場所:同志社大学 今出川キャンパス 同志社礼拝堂
・司会:勝又悦子(神学部 教授)
・コメンテーター: 関谷直人(神学部 教授)

資料

当日配布資料ダウンロード

総時間数

117分44秒

撮影年月日

2021年11月13日